山下家具店と『ACTA+』が共催。夏休みの子ども向けアートコースター制作ワークショップ
2025年8月23日(土)~24日(日)、新潟県新潟市にある「山下家具店 ヤマシタ亀田店」と『ACTA+(アクタプラス)』によるコラボレーション企画「ART WORK SHOP 家具づくりの端材からオリジナルカラーのアートコースターをつくろう!」が開催されました。
山下家具店は、新潟県内で複数店舗を展開する、地域では広く知られた有名インテリア・家具専門店です。機能性と感性の両面から住空間の快適を追求しつつ、安心・安全にこだわった商品と専門的なノウハウを提案し、暮らしをより豊かにする住まいづくりを支えています。
今回の取り組みは、約1年前にACTA+が出展した東京で開催の展示会をきっかけに実現しました。暮らしを支える家具づくりを行う山下家具店と、廃材を活かしたアート事業に取り組む『ACTA+』。両者が共感し、地域に根ざした取り組みとして形になったのが本ワークショップです。
【『ART WORK SHOP 家具づくりの端材からオリジナルカラーのアートコースターをつくろう!』開催概要】
・会場:山下家具店 ヤマシタ亀田店 新潟県新潟市江南区早苗2-525
・開催期間:2025年8月23日(土)・24日(日)10:20〜17:00
・対象年齢:小学校1~6年生(未就学児の参加もあり)
・所要時間:60分
・参加費:無料
・講師:花畑 乃中(はなばた のなか)
家具の端材が彩り豊かなコースターに。92名の子どもたちが夢中になったワークショップ
今回のワークショップ、「ART WORK SHOP 家具づくりの端材からオリジナルカラーのアートコースターをつくろう!」では、山下家具店の製造過程で生まれた端材を素材として活用し、世界にひとつだけのアートコースターを制作しました。
アートコースター制作は、あらかじめ正方形に加工された端材(木片)の表面に下絵が描かれており、子どもたちは木製塗料を使って自由に色を塗り重ねていく流れです。本来は廃棄されるはずの木片に彩りを加えることで、コースターとして新たな価値を生み出す体験となりました。
参加者は未就学児から小学6年生までと幅広く、2日間で計92名。ワークショップの講師はクリエイターの花畑 乃中さんが務め、子どもたち一人ひとりの感性を尊重しながら、資源を大切にする気持ちを自然に学べるような場を提供しました。
今回の取り組みは、持続可能な社会づくりへの小さな一歩を示すイベントになりました。
【ワークショップの様子】
ワークショップに参加している参加者の様子
【アートコースター制作の様子】

アートコースターに木製塗料で彩る参加者
完成したアートコースター
参加者満足度94%!「思い出に残る品ができた」「色の楽しさに気づいた」参加者の声
今回のワークショップ終了後に実施したアンケートでは、参加者満足度は94%と高い評価をいただきました。92名の参加者のうち、多くが「大変満足」「満足」と回答しており、保護者からも「楽しく取り組めた」「環境にも良い」といった好意的な声が寄せられました。
ここでは、子ども本人と保護者の声の一部をご紹介します。
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▼ワークショップ参加者のご感想 ・「図工が好きだし、木に絵を描くのはなかなかできない経験なので楽しかった。色を自分でつくるのが楽しかった」(小学4年生) ・「思い出に残る品ができて良かったです」(小学6年生) ・「プロの先生の見本から色の楽しさに気づいたようです。アートに触れる機会にもなりました」(小学2年生,・小学6年生の保護者) ・「廃材を使ったワークショップなので、環境にも良いし、子どもも楽しめて良かった」(小学1年生の保護者) ・「真剣に色を重ねている姿がゲームをしている時よりも楽しそうでした」(小学4年生の保護者) |
回答からもわかるように、今回のワークショップで子どもたちは、普段できない体験に夢中になり、コースター制作の楽しさを実感していました。保護者からは、創作体験に加えて、夏休みの楽しい思い出づくりや、環境について考えるきっかけとしても価値のある時間だったことがうかがえます。
まとめ|100組近い親子が来場。集客と店舗回遊に大きな成果
今回のコラボレーション企画「ART WORK SHOP 家具づくりの端材からオリジナルカラーのアートコースターをつくろう!」は、山下家具店が主催する自社イベント「家具フェスタ」の1コンテンツとして実施されました。今後、家具の購入層である小学生とその保護者を対象に、ものづくりを通じて家具や暮らしへの関心を高めることを目的とした取り組みです。
結果として、2日間で約100組(計92名)の親子が来場。初めて店舗を訪れる方も多く、集客面で大きな成果につながりました。また、多くの参加者が終了後に店舗内で実施されていたスタンプラリーにも参加し、会場全体の回遊を促す効果も確認できました。(※スタンプラリーは山下家具店様にて実施)
会場では、子どもたちの真剣な表情はもちろん、「我が子に豊かな教育の機会を与えたい」という保護者の強い思いや「自分もやってみたい」と親子一緒に参加される姿も見られ、新たな施策の可能性を感じました。
今後は、さらに発展させ、山下家具店の工場を巻き込んだサステナブルなものづくり体験や、新潟県内での森づくりに寄与する企画へと広げていく予定です。

『ACTA+』は、企業のブランディングやSDGs推進を支える企画・コンサルティングを提供しています
『ACTA+』は、廃棄物を活用したアート作品の企画・販売にとどまらず、企業向けのブランディング支援やサステナビリティに関する企画・コンサルティングを展開しています。
今回の山下家具店とのコラボレーションのように、地域に根ざした体験型の取り組みを通じて、企業のブランド価値や社会的なメッセージを効果的に発信する独自の企画提案が可能です。
廃棄物アートを取り入れた企画にご関心のある企業さまや、新たな切り口でサステナビリティ活動を社内外に広めたい企業さまは、以下より気軽にお問い合わせください。
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