• ACTAのアート作品展をマツダのブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA」にて開催

    ACTAのアート作品展をマツダのブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA」にて開催

    クリエイティビリティにより“捨てられる素材”に新たな価値が吹き込まれたアート作品の企画展「ACTA+ Group Exhibition」は2025年2⽉6⽇(⽊)より同施設2階展⽰スペースにて開催します。 ◾️展示概要・タイトル:ACTA+ Group Exhibition・会場:MAZDA TRANS AOYAMA・所在地:東京都港区南⻘⼭5丁⽬6-19(表参道駅B1出口から徒歩1分/渋谷駅B4出口から徒歩15分)・営業時間: 午前10時00分〜午後6時30分 (午前8時30分〜は1Fカフェのみ営業)・定休⽇: ⽉曜⽇

    ACTAのアート作品展をマツダのブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA」にて開催

    クリエイティビリティにより“捨てられる素材”に新たな価値が吹き込まれたアート作品の企画展「ACTA+ Group Exhibition」は2025年2⽉6⽇(⽊)より同施設2階展⽰スペースにて開催します。 ◾️展示概要・タイトル:ACTA+ Group Exhibition・会場:MAZDA TRANS AOYAMA・所在地:東京都港区南⻘⼭5丁⽬6-19(表参道駅B1出口から徒歩1分/渋谷駅B4出口から徒歩15分)・営業時間: 午前10時00分〜午後6時30分 (午前8時30分〜は1Fカフェのみ営業)・定休⽇: ⽉曜⽇

  • NIKKEI THE PITCH GROWTHにてオーディエンス賞を受賞しました。

    NIKKEI THE PITCH GROWTHにてオーディエンス賞を受賞しました。

    NIKKEI THE PITCH GROWTH中国・四国ブロック大会のバーチャルピッチランにてオーディエンス賞を受賞いたしました。 →詳しくはこちら

    NIKKEI THE PITCH GROWTHにてオーディエンス賞を受賞しました。

    NIKKEI THE PITCH GROWTH中国・四国ブロック大会のバーチャルピッチランにてオーディエンス賞を受賞いたしました。 →詳しくはこちら

  • ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2024に出展・登壇しました

    ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2024に出展・登壇しました

    「Good Ethical Company」を謳う株式会社船場主催のイベント「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2024」に出展し、共同代表の橋本がトークセッション「ブレイクスルースタジオ」に登壇しました。

    ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2024に出展・登壇しました

    「Good Ethical Company」を謳う株式会社船場主催のイベント「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2024」に出展し、共同代表の橋本がトークセッション「ブレイクスルースタジオ」に登壇しました。

  • 企業の廃棄素材とのコラボ作品を制作しました。

    企業の廃棄素材とのコラボ作品を制作しました。

    国内初のマッシュルームレザー特化型ブランド「mushco」を手掛ける「合同会社mushco」の製造段階で発生したマッシュルームレザー端材と弊社アーティストとのコラボレーションによるアート作品を制作しました。※以後販売開始予定です。 【作品概要】・作品名: 「CONNECT」・アーティスト:imoco[いもこ] ・サイズ:W300*H120*D20mm菌の生命が宿るマッシュルームレザーの端材を使用した平面作品。動物の生命をテーマとするアーティストとコラボし、大地の生命を感じる有機的な素材でスタイリッシュなアートパネルを制作しました。画一的な大量生産品が多い現代社会だからこそ、このパネルが醸し出すユニークな風合いが暮らしに余白を与え、忘れかけていた生命が持つ多様な表情に気づかせてくれるはずです。素材 : マッシュルームレザー端材,木端材

    企業の廃棄素材とのコラボ作品を制作しました。

    国内初のマッシュルームレザー特化型ブランド「mushco」を手掛ける「合同会社mushco」の製造段階で発生したマッシュルームレザー端材と弊社アーティストとのコラボレーションによるアート作品を制作しました。※以後販売開始予定です。 【作品概要】・作品名: 「CONNECT」・アーティスト:imoco[いもこ] ・サイズ:W300*H120*D20mm菌の生命が宿るマッシュルームレザーの端材を使用した平面作品。動物の生命をテーマとするアーティストとコラボし、大地の生命を感じる有機的な素材でスタイリッシュなアートパネルを制作しました。画一的な大量生産品が多い現代社会だからこそ、このパネルが醸し出すユニークな風合いが暮らしに余白を与え、忘れかけていた生命が持つ多様な表情に気づかせてくれるはずです。素材 : マッシュルームレザー端材,木端材

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RECOMMEND

Mission

ACTAと暮らす

人によって不要とされたもの、ACTA(アクタ)。
不要とされ、役立たずとされたそれは本当に
「価値なきもの」だろうか。
ACTAが発するメッセージに、感覚を澄ませると
何かが聞こえてくる。
これからの営みは、これからの生命は。

ACTAと暮らそう。

About

ACTA+は、
国内外のアーティストと共に
「本来ならば捨てられるもの」を起点に
自然と人の文化的な相利共生をアートから創造する
廃棄物処理会社が始めたカルチャーブランドです。

View more

for New Culture

アーティストと共に、
サーキュラーでサステナブルな文化創造を行います。
ACTA+でご購入いただいた売り上げの一部は、
創造者であるアーティストや
サステナブルなカルチャー醸成の取り組みに
還元されます。
  • ミルクぱく子|Milk Pakuko

    福岡
    牛乳パックや豆乳パックをバッグやポーチなどの日常使いできるものへとアップサイクルしています。パックを手で鞣し、縫製した姿に魅了され、牛乳パックで作ったズボンを一ヶ月履いて生活をするなど、毎日牛乳パックのことばかり考えています。
  • 原田とおる|Toru Harada

    1980, 福岡県
    大学卒業後、上海で都市設計〜彫刻家アシスタントの経験を経て独立。これまでの多様文化との出会いなど、地域体験や制作工程を作品としている。 帰国後、文化財施設を活用した作品展を開催。環境の変化で生まれる意識をテーマに作品を発表。
  • 西村卓|Taku Nishimura

    1990, 岐阜県
    「集団」と「個」をテーマに立体、平面、インスタレーションなど横断的に作品を展開。 個人的な出来事や興味を作品の起点としており、それらにリアクションするように作品を制作している。日々の営みを紡ぐ日記のように、単純な行為の集積によって、作品に世の事象を内包させる。
  • 菅野湧己|Wakumi Kanno

    2002, 東京都
    東京藝術大学美術学部先端芸術表現科(2024年現、在籍中)
    身の回りにある捨てられていくもの、忘れられていくものたちに注目し作品を制作している。大量生産大量消費の時代の中で消えゆくものと、自分自身の関係性を模索し再構築していく過程を通して、現代におけるエコロジー問題にアプローチしている。
  • tomo|とも

    福岡
    今日も世界は汚くて美しい。さぁ朽ちた姿で始めよう。」多様な時代、国で使われていた紙や布、プラスチックや鉄屑に植物。生活の中に溢れていたものを収集し、汚さに拘った本を作る事で、作者の空想世界を表現する。
  • 押鐘まどか|Madoka Oshikane

    東京
    「触れる」は私たちの原初の感覚、その体験は互いに共鳴し合い、私たちの生の感覚を揺り起こします。そんな「触感」の心躍る冒険を、デザイナー、アーティスト、教育、共創、さまざまな立場からテキスタイルを中心に活動しています。
  • cooxo|クックス

    クックスは日々SNSを中心に環境問題について考えてもらうきっかけ作りの活動をしています。
    ただ知識を広めるわけではなく、もっと知りたいと思うような投稿を心がけ、作品とともに投稿しています。
  • 沢井涼|Ryo Sawai

    2001, 大阪府
    ビンテージなど古着好きが講じ、古着(特にデニム)を素材を使用する作品を多く発表。アートを起点として環境問題を引き起こす社会への風刺を表現することが多い。
  • 今田知佐子

    広島県江田島市
    江田島を拠点に国内外での展示、ライブコラージュパフォーマンス、廃材を使ったワークショップ講師を行っている。勤めている会社フウド では海の環境保全プロジェクトを担当し漂着ゴミについての企画、イベント、出前授業を行なっている。
  • 国府田利光|Toshimitsu Koda

    1978, 東京
    フリーランスフォトグラファー。主にプラごみが引き起こす環境問題をテーマに、河川敷で拾ったごみと花とを組み合わせ撮影しています。多摩川でのごみ拾いイベントの主催もしています。
  • 吉田琉平|Ryuhei Yoshida

    2001,大阪府出身
    作品を焼いて表現しており、焼くことは自身が確かに存在し、生きているということを実感できる行為であり、熱を形として表現した作品達は、生の力を持つ【存在焼(証)明】として表現している。
  • 鈴木麻希子|Makiko Suzuki

    東京
    「縫う」をテーマに制作しています。惹かれるのは、まっさらな布ではなく、用が済めばすぐに人の目に留まらなくなってしまう廃棄物や使用済みのものたち。それらを「縫う」ことで変容する姿と、その責めぎ合いを焦点としています。
  • Warranty

    アートの1年間保証

  • Produce

    空間プロデュースサービス
  • Collaboration

    アーティストコラボレーション