アーティスト紹介_01|青沼 優介

アーティスト紹介_01|青沼 優介

アーティスト名:青沼優介

武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科を卒業後、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程を修了。デザイン活動を続ける傍、アーティストとしても活動。

たんぽぽの綿毛を使った建築作品「息を建てる/都市を植える」で2018年東京ミッドタウンアートアワードのグランプリを受賞。

その他展覧会多数。東京都立大学システムデザイン学部助教、武蔵野美術大学非常勤講師。


青沼優介氏の作品

略歴:

・TOKYO MIDTOWN AWARD 2018 アート部門グランプリ
・おおたかの森アートアワード 2024 立体アート部門 グランプリ
・個展「息を建て、都市を植え、星が駆ける。」(MAZDA TRANS AOYAMA/東京)※コラボレーション
・個展・公開制作「三畳芸術センター」(日本橋室町三井タワー/東京)

 

「神秘の森」に向けたコメント:

商業やビジネス、研究施設と様々な顔を持つ八重洲エリア一帯において、産業廃棄物は切っても切れない関係です。そして、大概の捨てるものには何かの記憶が宿っています。

例えば、私が素材として使う八重洲周辺の「瓦礫」には、建築や街の記憶が刻まれていて、一体そこではどんな人の営みがあったのか。時間を超越した想像を膨らませることで、作品にとっての物語をより深いものにしてくれています。

今回の企画である「神秘の森」は、作品を通じて廃棄物にまつわる物語の奥深くに迷い、考え、浸ることで、「記憶」の息遣いを感じられるはずです。廃棄物に愛おしさを感じ、価値を見つめなおす時間になれば幸いです。

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