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News
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SAS(Shimonoseki Add-venture Summit)のピッチに登壇します。
ACTA+創業者吉本龍太郎は、2024年6月4日に山口県下関市にて開催される、地域とスタートアップの地域共創サミット「SAS」内スタートアップピッチへの登壇が決定いたしました。 https://sas-shimonoseki.com/#startup_pitch
SAS(Shimonoseki Add-venture Summit)のピッチに登壇します。
ACTA+創業者吉本龍太郎は、2024年6月4日に山口県下関市にて開催される、地域とスタートアップの地域共創サミット「SAS」内スタートアップピッチへの登壇が決定いたしました。 https://sas-shimonoseki.com/#startup_pitch
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テレビ西日本インキュベーションプログラムのファイナリストに選ばれました。
私たちACTA+は、テレビ西日本インキュベーションプログラム「pit@t open innovation program 2024」のファイナリストとして選出され、4月末に執り行われたファイナルピッチに参加いたしました。 https://www.tnc.co.jp/incubation/pit@t2024/
テレビ西日本インキュベーションプログラムのファイナリストに選ばれました。
私たちACTA+は、テレビ西日本インキュベーションプログラム「pit@t open innovation program 2024」のファイナリストとして選出され、4月末に執り行われたファイナルピッチに参加いたしました。 https://www.tnc.co.jp/incubation/pit@t2024/
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お知らせ|サイトをオープンしました。
私たちはこの度、新たにACTA(廃棄物)から生み出されたアートのみを取り扱うライフスタイルブランド、「ACTA+」を立ち上げ、公式サイトをオープンしました。
お知らせ|サイトをオープンしました。
私たちはこの度、新たにACTA(廃棄物)から生み出されたアートのみを取り扱うライフスタイルブランド、「ACTA+」を立ち上げ、公式サイトをオープンしました。
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周南市立徳山駅前図書館にて展示を行いました。
2024年2月3日〜20日まで、山口県周南市に位置する「徳山駅前図書館」にて作品展を行いました。11日に行われたキャンドルナイトでは使用済みペットボトルを用いたキャンドルづくりワークショップを行い、環境やサステナビリティを考えたアートイベントには多くの親子連れが参加くださいました。
周南市立徳山駅前図書館にて展示を行いました。
2024年2月3日〜20日まで、山口県周南市に位置する「徳山駅前図書館」にて作品展を行いました。11日に行われたキャンドルナイトでは使用済みペットボトルを用いたキャンドルづくりワークショップを行い、環境やサステナビリティを考えたアートイベントには多くの親子連れが参加くださいました。
ACTAと暮らす
人によって不要とされたもの、ACTA(アクタ)。
不要とされ、役立たずとされたそれは本当に
「価値なきもの」だろうか。
ACTAが発するメッセージに、感覚を澄ませると
何かが聞こえてくる。
これからの営みは、これからの生命は。
ACTAと暮らそう。
About
ACTA+は、
国内外のアーティストと共に
「本来ならば捨てられるもの」を起点に
自然と人の文化的な相利共生をアートから創造する
廃棄物処理会社が始めたカルチャーブランドです。
for New Culture
アーティストと共に、
サーキュラーでサステナブルな文化創造を行います。
ACTA+でご購入いただいた売り上げの一部は、
創造者であるアーティストや
サステナブルなカルチャー醸成の取り組みに
還元されます。
+ Artist
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ミルクぱく子|Milk Pakuko
福岡
牛乳パックや豆乳パックをバッグやポーチなどの日常使いできるものへとアップサイクルしています。パックを手で鞣し、縫製した姿に魅了され、牛乳パックで作ったズボンを一ヶ月履いて生活をするなど、毎日牛乳パックのことばかり考えています。 -
原田とおる|Toru Harada
1980, 福岡県
大学卒業後、上海で都市設計〜彫刻家アシスタントの経験を経て独立。これまでの多様文化との出会いなど、地域体験や制作工程を作品としている。 帰国後、文化財施設を活用した作品展を開催。環境の変化で生まれる意識をテーマに作品を発表。 -
西村卓|Taku Nishimura
1990, 岐阜県
「集団」と「個」をテーマに立体、平面、インスタレーションなど横断的に作品を展開。 個人的な出来事や興味を作品の起点としており、それらにリアクションするように作品を制作している。日々の営みを紡ぐ日記のように、単純な行為の集積によって、作品に世の事象を内包させる。 -
菅野湧己|Wakumi Kanno
2002, 東京都
東京藝術大学美術学部先端芸術表現科(2024年現、在籍中)
身の回りにある捨てられていくもの、忘れられていくものたちに注目し作品を制作している。大量生産大量消費の時代の中で消えゆくものと、自分自身の関係性を模索し再構築していく過程を通して、現代におけるエコロジー問題にアプローチしている。 -
tomo|とも
福岡
今日も世界は汚くて美しい。さぁ朽ちた姿で始めよう。」多様な時代、国で使われていた紙や布、プラスチックや鉄屑に植物。生活の中に溢れていたものを収集し、汚さに拘った本を作る事で、作者の空想世界を表現する。 -
押鐘まどか|Madoka Oshikane
東京
「触れる」は私たちの原初の感覚、その体験は互いに共鳴し合い、私たちの生の感覚を揺り起こします。そんな「触感」の心躍る冒険を、デザイナー、アーティスト、教育、共創、さまざまな立場からテキスタイルを中心に活動しています。 -
cooxo|クックス
クックスは日々SNSを中心に環境問題について考えてもらうきっかけ作りの活動をしています。
ただ知識を広めるわけではなく、もっと知りたいと思うような投稿を心がけ、作品とともに投稿しています。 -
沢井涼|Ryo Sawai
2001, 大阪府
ビンテージなど古着好きが講じ、古着(特にデニム)を素材を使用する作品を多く発表。アートを起点として環境問題を引き起こす社会への風刺を表現することが多い。 -
今田知佐子
広島県江田島市
江田島を拠点に国内外での展示、ライブコラージュパフォーマンス、廃材を使ったワークショップ講師を行っている。勤めている会社フウド では海の環境保全プロジェクトを担当し漂着ゴミについての企画、イベント、出前授業を行なっている。 -
国府田利光|Toshimitsu Koda
1978, 東京
フリーランスフォトグラファー。主にプラごみが引き起こす環境問題をテーマに、河川敷で拾ったごみと花とを組み合わせ撮影しています。多摩川でのごみ拾いイベントの主催もしています。 -
吉田琉平|Ryuhei Yoshida
2001,大阪府出身
作品を焼いて表現しており、焼くことは自身が確かに存在し、生きているということを実感できる行為であり、熱を形として表現した作品達は、生の力を持つ【存在焼(証)明】として表現している。 -
鈴木麻希子|Makiko Suzuki
東京
「縫う」をテーマに制作しています。惹かれるのは、まっさらな布ではなく、用が済めばすぐに人の目に留まらなくなってしまう廃棄物や使用済みのものたち。それらを「縫う」ことで変容する姿と、その責めぎ合いを焦点としています。
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Warranty
アートの1年間保証
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Produce
空間プロデュースサービス
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Collaboration
アーティストコラボレーション