• 【横浜】竹中工務店主催のイベントにて子ども向けワークショップを実施します

    【横浜】竹中工務店主催のイベントにて子ども向けワークショップを実施します

    竹中工務店がBankPark YOKOHAMA(旧第一銀行横浜支店)を拠点に実施するイベント「竹中工務店 サーキュラー支店 展」にて、小学生のお子さま向けのアートワークショップを実施します。 ◾️お申し込み用フォーム:https://peatix.com/event/4554281/view   【「竹中工務店 サーキュラー支店 展」について】 建てては壊すを繰り返す、建築業界のあたりまえ「スクラップアンドビルド」から脱し、廃棄を前提とせず資源を循環させるための竹中工務店独自の取り組み「サーキュラーデザインビルド®」を実現する企画の一環として4日間限定で"開店"する、架空の支店。ワークショップだけで開く建築プロジェクトの事例などサーキュラーを起点としたさまざまな情報が交差するイベントです。 【講師アーティストのご紹介】TAKU NISHIMURA捨てられた素材や忘れ去られていくものを起点に「集団」と「個」をテーマに立体、平面、 インスタレーションなど横断的に作品を展開。個人的な出来事や興味を作品の起点としており、それらにリアクションするように作品を制作している。日々の営みを紡ぐ日記のように、単純な行為の集積によって、作品に世の事象を内包させる。 インテリア設計や建築に廃材を用いた什器などを制作納品するなど建築現場でのサーキュラーに関心を持つ。 【子ども向けワークショップ開催概要】 ◾️日時:2025年9月27日(土)9:30~11:0028日(日)15:00~16:30※各回90分ずつ ◾️場所:BankPark YOKOHAMA(旧第一銀行横浜支店) ◾️対照年齢:小学1年生〜6年生 ◾️内容:建築端材などの本来なら捨てられる素材を用いて、15cm角のフィールド上に自分なりの「けんちく」や「まち」を表現します。 ◾️参加費:無料 ◾️定員:各回20名※定員に達し次第申し込みを終了いたします。申し込みは先着順です。 ◾️お申し込み方法: ①ご来場に際しては、下記リンクまたはQRコードからpeatixにアクセスして「入場券」をお申し込みください。 ②ワークショップへのご参加には、「入場券」以外にpeatixにてそれぞれの申し込みが必要です。 →申し込み先リンク:https://peatix.com/event/4554281/view   たくさんのお申し込みをお待ちしております。

    【横浜】竹中工務店主催のイベントにて子ども向けワークショップを実施します

    竹中工務店がBankPark YOKOHAMA(旧第一銀行横浜支店)を拠点に実施するイベント「竹中工務店 サーキュラー支店 展」にて、小学生のお子さま向けのアートワークショップを実施します。 ◾️お申し込み用フォーム:https://peatix.com/event/4554281/view   【「竹中工務店 サーキュラー支店 展」について】 建てては壊すを繰り返す、建築業界のあたりまえ「スクラップアンドビルド」から脱し、廃棄を前提とせず資源を循環させるための竹中工務店独自の取り組み「サーキュラーデザインビルド®」を実現する企画の一環として4日間限定で"開店"する、架空の支店。ワークショップだけで開く建築プロジェクトの事例などサーキュラーを起点としたさまざまな情報が交差するイベントです。 【講師アーティストのご紹介】TAKU NISHIMURA捨てられた素材や忘れ去られていくものを起点に「集団」と「個」をテーマに立体、平面、 インスタレーションなど横断的に作品を展開。個人的な出来事や興味を作品の起点としており、それらにリアクションするように作品を制作している。日々の営みを紡ぐ日記のように、単純な行為の集積によって、作品に世の事象を内包させる。 インテリア設計や建築に廃材を用いた什器などを制作納品するなど建築現場でのサーキュラーに関心を持つ。 【子ども向けワークショップ開催概要】 ◾️日時:2025年9月27日(土)9:30~11:0028日(日)15:00~16:30※各回90分ずつ ◾️場所:BankPark YOKOHAMA(旧第一銀行横浜支店) ◾️対照年齢:小学1年生〜6年生 ◾️内容:建築端材などの本来なら捨てられる素材を用いて、15cm角のフィールド上に自分なりの「けんちく」や「まち」を表現します。 ◾️参加費:無料 ◾️定員:各回20名※定員に達し次第申し込みを終了いたします。申し込みは先着順です。 ◾️お申し込み方法: ①ご来場に際しては、下記リンクまたはQRコードからpeatixにアクセスして「入場券」をお申し込みください。 ②ワークショップへのご参加には、「入場券」以外にpeatixにてそれぞれの申し込みが必要です。 →申し込み先リンク:https://peatix.com/event/4554281/view   たくさんのお申し込みをお待ちしております。

  • 【ピッチ】POTLUCK AWARD 2025ファイナリストに選ばれました

    【ピッチ】POTLUCK AWARD 2025ファイナリストに選ばれました

    ACTA+は三井不動産およびNews Picks Re:gionが主催する”日本最大級の地域経済の祭典” POTLUCK AWARD 2025のファイナリストに選出されました。 10月7日(火)に東京・ミッドタウン八重洲にて行われる最終審査会に弊社共同代表吉本が登壇いたしますので、当日お越しの際はぜひお声がけいただけますと幸いです。 POTLUK AWARD 2025の詳細はこちらACTA+の公式インスタグラムにて最新情報などをアップしています。  

    【ピッチ】POTLUCK AWARD 2025ファイナリストに選ばれました

    ACTA+は三井不動産およびNews Picks Re:gionが主催する”日本最大級の地域経済の祭典” POTLUCK AWARD 2025のファイナリストに選出されました。 10月7日(火)に東京・ミッドタウン八重洲にて行われる最終審査会に弊社共同代表吉本が登壇いたしますので、当日お越しの際はぜひお声がけいただけますと幸いです。 POTLUK AWARD 2025の詳細はこちらACTA+の公式インスタグラムにて最新情報などをアップしています。  

  • 博多阪急にてFashion&ArtのPOPUPを開催します

    博多阪急にてFashion&ArtのPOPUPを開催します

    博多阪急の「ART PARTY」開催に合わせ、ACTA+のポップアップを下記の通り開催します。 ◾️日時:2025年9月24日(水)9月30日(火)10:00-20:00※最終日のみ18:00まで◾️場所:博多阪急 5F 婦人服フロア ステージ5◾️ポップアップ出展内容:本来であれば捨てられるはずの様々な素材を使用した、日常の暮らしを少し丁寧にしてくれるファッションアイテムやアート作品を展示販売いたします。 詳細につきましては今後ウェブサイトおよび公式インスタグラムにて発信してまいります。

    博多阪急にてFashion&ArtのPOPUPを開催します

    博多阪急の「ART PARTY」開催に合わせ、ACTA+のポップアップを下記の通り開催します。 ◾️日時:2025年9月24日(水)9月30日(火)10:00-20:00※最終日のみ18:00まで◾️場所:博多阪急 5F 婦人服フロア ステージ5◾️ポップアップ出展内容:本来であれば捨てられるはずの様々な素材を使用した、日常の暮らしを少し丁寧にしてくれるファッションアイテムやアート作品を展示販売いたします。 詳細につきましては今後ウェブサイトおよび公式インスタグラムにて発信してまいります。

  • 中小機構主催の万博イベント「未来航路」の出展内容が決まりました

    中小機構主催の万博イベント「未来航路」の出展内容が決まりました

    ACTA+の出展が決まっていた、中小機構と中小企業庁が主催する、大阪・関西万博に体験型展示「未来航路-20XX 年を目指す中小企業の挑戦の旅-」の詳細内容が決まりましたのでお知らせします。   ◾️会期:2025 年 10 月 3 日(金)〜 10 月 7 日(火)◾️会場:大阪・万博EXPO「WASSE」◾️出展内容:ACTA+でパートナーシップを結ぶアーティスト2名によるインスタレーションおよび作品展示を実施します。 〈出展アーティスト〉※順序不問 ◾️西村 卓(にしむら・たく)|壁・床面を使用したインスタレーション型展示〈プロフィール〉捨てられた素材や忘れ去られていくものを起点に「集団」と「個」をテーマに立体、平面、 インスタレーションなど横断的に作品を展開。個人的な出来事や興味を作品の起点としており、それらにリアクションするように作品を制作している。日々の営みを紡ぐ日記のように、単純な行為の集積によって、作品に世の事象を内包させる。 インテリア設計や建築に廃材を用いた什器などを制作納品するなど建築現場でのサーキュラーに関心を持ち、多数のコラボ実績を持つ。 ◾️aya kurata(あや・くらた)|壁面作品の展示〈プロフィール〉紐や繊維に「結び」の技術を取り入れた現代アートを展開。マクラメや飾り結びを独自に再構築し、メーカーなどから廃棄された紐を用いて「生命の痕跡と再生」を表現。国内外の百貨店やMIU MIUなどのブランドとのコラボ、著書・ワークショップ・YouTube等でモダンマクラメを発信。SNSフォロワー60万人超、TikTok公式クリエイターとしても活動。 より詳しい情報は今後公式インスタグラムを通じて発信してまいります。→公式インスタグラムはこちら

    中小機構主催の万博イベント「未来航路」の出展内容が決まりました

    ACTA+の出展が決まっていた、中小機構と中小企業庁が主催する、大阪・関西万博に体験型展示「未来航路-20XX 年を目指す中小企業の挑戦の旅-」の詳細内容が決まりましたのでお知らせします。   ◾️会期:2025 年 10 月 3 日(金)〜 10 月 7 日(火)◾️会場:大阪・万博EXPO「WASSE」◾️出展内容:ACTA+でパートナーシップを結ぶアーティスト2名によるインスタレーションおよび作品展示を実施します。 〈出展アーティスト〉※順序不問 ◾️西村 卓(にしむら・たく)|壁・床面を使用したインスタレーション型展示〈プロフィール〉捨てられた素材や忘れ去られていくものを起点に「集団」と「個」をテーマに立体、平面、 インスタレーションなど横断的に作品を展開。個人的な出来事や興味を作品の起点としており、それらにリアクションするように作品を制作している。日々の営みを紡ぐ日記のように、単純な行為の集積によって、作品に世の事象を内包させる。 インテリア設計や建築に廃材を用いた什器などを制作納品するなど建築現場でのサーキュラーに関心を持ち、多数のコラボ実績を持つ。 ◾️aya kurata(あや・くらた)|壁面作品の展示〈プロフィール〉紐や繊維に「結び」の技術を取り入れた現代アートを展開。マクラメや飾り結びを独自に再構築し、メーカーなどから廃棄された紐を用いて「生命の痕跡と再生」を表現。国内外の百貨店やMIU MIUなどのブランドとのコラボ、著書・ワークショップ・YouTube等でモダンマクラメを発信。SNSフォロワー60万人超、TikTok公式クリエイターとしても活動。 より詳しい情報は今後公式インスタグラムを通じて発信してまいります。→公式インスタグラムはこちら

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RECOMMEND

Mission

ACTAと暮らす

人によって不要とされたもの、ACTA(アクタ)。
不要とされ、役立たずとされたそれは本当に
「価値なきもの」だろうか。
ACTAが発するメッセージに、感覚を澄ませると
何かが聞こえてくる。
これからの営みは、これからの生命は。

ACTAと暮らそう。

About

ACTA+は、
国内外のアーティストと共に
「本来ならば捨てられるもの」を起点に
自然と人の文化的な相利共生をアートから創造する
廃棄物処理会社が始めたカルチャーブランドです。

View more

for New Culture

アーティストと共に、
サーキュラーでサステナブルな文化創造を行います。
ACTA+でご購入いただいた売り上げの一部は、
創造者であるアーティストや
サステナブルなカルチャー醸成の取り組みに
還元されます。
  • ミルクぱく子|Milk Pakuko

    福岡
    牛乳パックや豆乳パックをバッグやポーチなどの日常使いできるものへとアップサイクルしています。パックを手で鞣し、縫製した姿に魅了され、牛乳パックで作ったズボンを一ヶ月履いて生活をするなど、毎日牛乳パックのことばかり考えています。
  • 原田とおる|Toru Harada

    1980, 福岡県
    大学卒業後、上海で都市設計〜彫刻家アシスタントの経験を経て独立。これまでの多様文化との出会いなど、地域体験や制作工程を作品としている。 帰国後、文化財施設を活用した作品展を開催。環境の変化で生まれる意識をテーマに作品を発表。
  • 西村卓|Taku Nishimura

    1990, 岐阜県
    「集団」と「個」をテーマに立体、平面、インスタレーションなど横断的に作品を展開。 個人的な出来事や興味を作品の起点としており、それらにリアクションするように作品を制作している。日々の営みを紡ぐ日記のように、単純な行為の集積によって、作品に世の事象を内包させる。
  • 菅野湧己|Wakumi Kanno

    2002, 東京都
    東京藝術大学美術学部先端芸術表現科(2024年現、在籍中)
    身の回りにある捨てられていくもの、忘れられていくものたちに注目し作品を制作している。大量生産大量消費の時代の中で消えゆくものと、自分自身の関係性を模索し再構築していく過程を通して、現代におけるエコロジー問題にアプローチしている。
  • tomo|とも

    福岡
    今日も世界は汚くて美しい。さぁ朽ちた姿で始めよう。」多様な時代、国で使われていた紙や布、プラスチックや鉄屑に植物。生活の中に溢れていたものを収集し、汚さに拘った本を作る事で、作者の空想世界を表現する。
  • 押鐘まどか|Madoka Oshikane

    東京
    「触れる」は私たちの原初の感覚、その体験は互いに共鳴し合い、私たちの生の感覚を揺り起こします。そんな「触感」の心躍る冒険を、デザイナー、アーティスト、教育、共創、さまざまな立場からテキスタイルを中心に活動しています。
  • cooxo|クックス

    クックスは日々SNSを中心に環境問題について考えてもらうきっかけ作りの活動をしています。
    ただ知識を広めるわけではなく、もっと知りたいと思うような投稿を心がけ、作品とともに投稿しています。
  • 沢井涼|Ryo Sawai

    2001, 大阪府
    ビンテージなど古着好きが講じ、古着(特にデニム)を素材を使用する作品を多く発表。アートを起点として環境問題を引き起こす社会への風刺を表現することが多い。
  • 今田知佐子

    広島県江田島市
    江田島を拠点に国内外での展示、ライブコラージュパフォーマンス、廃材を使ったワークショップ講師を行っている。勤めている会社フウド では海の環境保全プロジェクトを担当し漂着ゴミについての企画、イベント、出前授業を行なっている。
  • 国府田利光|Toshimitsu Koda

    1978, 東京
    フリーランスフォトグラファー。主にプラごみが引き起こす環境問題をテーマに、河川敷で拾ったごみと花とを組み合わせ撮影しています。多摩川でのごみ拾いイベントの主催もしています。
  • 吉田琉平|Ryuhei Yoshida

    2001,大阪府出身
    作品を焼いて表現しており、焼くことは自身が確かに存在し、生きているということを実感できる行為であり、熱を形として表現した作品達は、生の力を持つ【存在焼(証)明】として表現している。
  • 鈴木麻希子|Makiko Suzuki

    東京
    「縫う」をテーマに制作しています。惹かれるのは、まっさらな布ではなく、用が済めばすぐに人の目に留まらなくなってしまう廃棄物や使用済みのものたち。それらを「縫う」ことで変容する姿と、その責めぎ合いを焦点としています。
  • Warranty

    アートの1年間保証

  • Produce

    空間プロデュースサービス
  • Collaboration

    アーティストコラボレーション