【MAZDA TRANS AOYAMA限定】Actual Glitch｜Hayato Teraguchi

Actual Glitch

サイズ：h410×w318(mm)　＊おおよそのサイズ感です。
素材：Mixed media（アクリル端材、いらなくなったCD、革の端材など）

＊3/30（日）の展示会期終了後２週間後を目処に発送予定です。

【Hayato Teraguchi】

2019年、コロナの影響を受け失業しバンド活動を終了したことをきっかけに画家としての活動を開始。“内なる自分”を制作テーマとし、仏教や量子力学から得たインスピレーションを活かし、物質の最小単位である「波」が作り出す個性を作品に落とし込んだスタイルの表現を特徴とする。
一方で人工と自然とが共存する廃材に魅力を感じ、廃材を利用した立体として魅せる作品も多く発表。これにより自身の可能性をさらに拡げ続けている。作品の発表ではLive paintを得意とし、その活動はクラブイベント、お寺での奉納など多岐に渡る。最も影響を受けている言葉は「心頭滅却すれば火もまた涼し」。

◾️展示歴（抜粋）
2019 コロナの影響を受け失業し、バンド活動を終了したことをきっかけに画家の活動を開始。
2022 DJイベントAVILLVA×Wavesにてライブペイント活動を開始、2022年だけで13回のライブペイントを実施、自身のスタイルを築く。
2022 ライブペイント(安泉寺、大阪)
2023 ライブペイント・衝立の奉納(光傳寺、大阪)
2023 個展「Beyond the Waste」(yuhaku Ginza Gallery、東京)
2024 個展「Flontalobeing」(いいかねPalette/アーツトンネル、福岡)
「i ARTISTPROJECT」展示(アストンマーティン大阪、大阪)
ライブペイント（UK最大規模のフェス「Boomtown Festival 2024」、イギリス)
「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024」出展 (Gallery Art Space、福岡)
個展「BINARY WAVES」(erumina Lab.、京都)